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【髪を守るために】抜け毛を減らすカギは「内毛根鞘(ないもうこんしょう)」にあり!
【髪を守るために】抜け毛を減らすカギは「内毛根鞘(ないもうこんしょう)」にあり!
髪を抜くと、根元に白いゼリー状のものが付いていることがあります。
これは「内毛根鞘(ないもうこんしょう)」と呼ばれるもので、
髪と毛根をしっかり結びつける“接着剤”のような働きをしています。
この内毛根鞘が強く保たれていると、髪はしっかり成長サイクルを維持でき、
細い毛や抜け毛を防ぐことができます。
💡 髪の定着を強化する「Wnt10b(ウィントテンビー)」
内毛根鞘を作り出すのは、「Wnt10b」というタンパク質。
このWnt10bが多いほど、髪が抜けにくく、
太くハリのある髪に育つことが期待できます。
つまり、Wnt10bを増やすことが、抜け毛予防のカギなんです!
🌿 Wnt10bを増やす2つの成分
1️⃣ イラクサエキス
イラクサ科の植物から抽出される天然エキス。
血行を促進し、毛根内部のWnt10bの発現を高めて髪を強くします。
2️⃣ チンピエキス(みかんの皮由来)
頭皮環境を整えながら、Wnt10bの働きを促進。
髪の根元をしっかり支え、抜けにくい毛を育てます。
実験では、これらの成分を使うことで
Wnt10bの発現が最大で約3.8倍に増加するという結果も!
eyesburgおすすめケアアイテム
抜け毛予防には、頭皮環境を整え、内毛根鞘を守ることが大切です。
そんなケアに最適なのが、「デミドゥメン」シリーズ。
・Wnt10bの働きを助け、髪の根元を強化
・皮脂バランスを整えて健康な頭皮を維持
・男性特有の抜け毛・ボリュームダウンをケア
毎日のシャンプーを変えるだけで、髪の将来に大きな違いが出ます!
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✨ まとめ
• 抜け毛を防ぐカギは「内毛根鞘」を守ること
• Wnt10bを増やすイラクサエキスとチンピエキスが有効
• デミドゥメンで、根元から強い髪へ





